仕事でどうしていいか解らなくなったときの対策

自分で判断できないと、仕事をどんどん処理していけない

仕事で条件の板挟みになってどう行動していいかわからなくなる時がある。
片方をとれば、片方が駄目になるような状況。
僕は昔、一旦この状況になるとなかなか自分でどうするべきかの判断ができず、
ものすごく仕事のペースが落ちていた。

考えても考えても、同じ思考ルートをなんども辿り、全然結論に収束していかない。
「Aの手法をとると、こっちがダメになるからダメだし、かといってBの手法だとこんどはこれがダメだから、やはりAか、、でもこっちがダメになるから、やはりB、、」
みたいな感じ。

上司に相談して一旦は回答をもらっても、スグにまた新しい条件の板挟みになって、再び長考、そして上司に相談、、仕事はどんどん溜まっていくのでなんとかせねばと思っていた。

「ゼロ秒思考」を読んで、自分で判断をできるようになった

「判断ができないのは頭が悪いからだ」と思っていたので、「頭が良くなる」というフレーズにさそわれて、「ゼロ秒思考」を読んで自分で判断をできるようになった。

今やっているのは「ゼロ秒思考」そのままの方法ではなく、自分自身とチャットを行う感じで行っている(※ゼロ秒思考では「変なアレンジはするな」と書いていたような気もするが、、)

どういう感じかというと、例えば機能開発をしていて納期と質の板挟みになっているときに

  • どうしよう?このままだと納期に間に合わない、シンプルに実装すると間に合うけど、要求には届かないし。
    • 納期は伸ばせないの?
  • 無理。先方に納品することになってる。
    • じゃあ不要な要求がないか?
  • ビジュアル周りはもしかしたらそんなに重要じゃないかも。聞いてみないとわからないけど。
    • じゃあ、聞いてみたら、誰に聞いたらいいの?
  • とりあえず上司経由で聞いてもらうしかない。
    • じゃあまず上司に相談やね、あと、他に手伝ってもらえる人とかいないの?
  • いるかも、それも合わせて相談してみるか

みたいな感じ。

これのいいところは、板挟み条件のどちらを取るべきかの2択ではなく、第3の案なども導き出されるところである。

最終的にはこういう事をいちいち書き出さないでも頭の中だけで導き出せればいいと思うが、いまのところは書き出さないとなかなか考えが収束していかない。

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